【重要】【デイリー・コリア・フォーカス】26年6月11日号
皆さま、アンニョンハセヨ。
6月11日、木曜日です。今日で日本出張も4日目となりました。今日の日中、いくつかの会議をこなし、今はホテルの部屋からお送りしています。
この後19時からはYoutubeチャンネル「ポリタスTV」にライブで出演します。久しぶりの出番です。韓国の選挙の話などをする予定です。下記のページからご覧いただけます。
今日は大事なお知らせがあります。
以前から何度かお伝えしてきたように、現在、事実上「一人メディア」であるコリア・フォーカスを拡大リニューアルしようとしています。
私はこれまで約15年の間、朝鮮半島の動きを日本に伝える仕事をしてきました。
そしてこの過程を通じ、「朝鮮半島というプリズムを通じ日本と東アジアを眺めることでこそ、得られる知見がある」という確信に至りました。
朝鮮半島が抱える課題の中には、平和という日本と密接なつながりを持つものがある一方、社会構造が似ている韓国社会の動きが、日本社会に新たな解法をもたらすことは疑いがありません。その逆もしかりです。
しかし、私以外にも多くの方が感じているであろうこの確信と可能性は、現実において力を持てないまま、時間ばかりが過ぎていきました。
そこで今回、改めてこの可能性に挑もうと、コリア・フォーカスをリニューアルいたします。
そしてその基本となる資金を集めるために、来週からクラウドファンディングを行います。クラウドファンディングとは、社会的な目的を明示し、市民にひろく寄付を募る活動のことです。
今日はその内容を、ニュースレター読者の皆さんと共有したいと思います。5枚の画像で説明します。

一枚目です。
一枚目です。新しい「コリア・フォーカス」が目指すのはズバリ、「公論の場」です。
人々が議論をたたかわせ、そこから妥協点を見つけ出し、実際に変化を起こす過程を記録する土台になるということです。
特に、これまで日本語のみでの発信から、韓国・朝鮮語、英語(一部)での発信へと拡大し、多くの視点を多くの人が共有できるようにします。

二枚目です。
二枚目です。先に説明したような、コリア・フォーカスを拡大する理由を改めて整理しています。
朝鮮半島の平和を維持する土台となり、日韓で学び合う「かけ橋」となり、そうして生まれる動きをしっかり記録し、報じていきます。

三枚目です。
三枚目です。新生「コリア・フォーカス」が扱うテーマは、朝鮮半島問題・民主主義・AIと社会ですが、一つ目の朝鮮半島問題の説明です。
私のライフワークでもある朝鮮半島問題は、日本と東アジアに多大な影響を及ぼすにも関わらず、その複雑さは際立っています。
これを四つのパートに分け、日本・韓国・朝鮮民主主義人民共和国・在外コリアンなど、様々な当時者の視点を、識者の寄稿などを通じクロスさせていきます。

四枚目です。
四枚目です。残る二つのテーマである、「民主主義」および「AIと社会」についての説明です。
韓国も日本も、民主主義を否定する極右・排外思想が台頭しており、これにどう対処するのかの知恵を分け合う必要があります。また、朝鮮民主主義人民共和国における民主主義という、メディアで取り上げづらい視点についても、様々な角度から議論を深めていきます。
AIと社会は、グローバルな課題です。韓国のAI(人工知能)研究開発の規模は現在、米中に次ぐ世界3位と言われ、政府が全面的に後押ししています。
意思決定の早い韓国社会の性質上、AIが社会に及ぼす影響は日本は早く顕在化するでしょう。そうした事例を日本と韓国で共有し、良い部分は伸ばし、悪い部分には対処する動きを考えていきます。

五枚目です。
五枚目です。クラウドファンディングで集めた寄付金がもたらす変化を整理しています。
これにより、「コリア・フォーカス」は韓国の大統領府(青瓦台)に記者登録を行うことができ、有望な記者の育成を始められるようになります。編集・通訳スタッフを通じ、より質の高いコンテンツを多くの方に届けることができます。
そしてこれらは、「社会の変化」となって寄付された方々へと還元されます。
以上です。
今日、読者のみなさんには「いいね」をお願いしたく思います。下記リンクが、コリア・フォーカスが始めるクラウドファンディングの「お知らせページ」となります。
このページの右側にある「気になる」をクリックしていただきたいのです。
これにより、来週、クラウドファンディングが始まる際に露出が増え、初期の勢いにつながります。何卒よろしくお願いいたします。
※なお、これにより自動的に寄付されるといったことはないので、ご安心ください。

上記リンクのこの部分をクリックしてください^^ なお、これにより自動的に寄付されるといったことはないので、ご安心ください。
今回、クラウドファンディングのために、新たに東京に「一般社団法人 コリア・フォーカス」という基盤をつくりました。今後は日本と韓国を行き来しながら、より意味のある報道を続けて行きます。
皆さま、何卒応援よろしくお願いいたします。
徐台教 拝。
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