【デイリー・コリア・フォーカス】26年6月5日号
皆さま、アンニョンハセヨ。
6月5日、金曜日です。今日は短いニュースレターとなります。
昨日お伝えしたように、Yahoo!ニュースに韓国の統一地方選の総括記事を書いているのですが終わりません。しっかり書こうとしたら前後編となり、前編だけ5000字近くになっています。
まずは前編を明日出し、後編を来週出す形となります。明日、記事をアップロードし次第、ニュースレターでリンクをお送りいたします。

記事はもうすぐ完成です。
今日の時事韓国語は「북송」です。
「プクソン」、漢字では「北送」です。1959年から1984年にかけて日本で行われた「帰国事業」を韓国ではこう呼びます。韓国の情報機関は帰国事業の妨害も行いましたが、立場の違いが分かる単語です。
この出来事に関しては、5月に日本で出版された書籍、『証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか』を欠かすことはできません。
朝鮮民主主義人民共和国に「帰国」後、現地での生活を経て脱出、韓国や日本にたどり着いた(戻って来た)人々50人へのインタビューをまとめたものです。
既に大変な話題で重版となっているようですが、私もようやく落手して読み始めているところです。朝鮮半島と日本を語る際、抜け落ちていたピースの一つを埋める、貴重な資料であり証言です。
皆さんもぜひ、手に取ってみてください。
Amazonのリンクはこちらです。地元の書店でお求めになってもよさそうです(今は品切れかもしれません)。

分厚いです。筆者撮影。
今日はここまでです。
それにしても「一人ではもう限界」だとしみじみ思います。話題を作り、事実を発掘する方向へとうまくシフトしていきます。
それではまた明日。
アンニョンヒケセヨ。(徐台教)
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